ペットロス

姉のひとりごと

【姉のひとりごと 8】運命を変えるなら早く!

運命を変えた日、長々と失礼しました。 振り返ってもこの日は特別で、この日があったから、あと2ヶ月間一緒にいられました。 太郎くんの13回目の誕生日も迎えられたし、父と母の誕生日も一緒に迎えられた。 でも、苦しく頑張らせて、ただ時間を引き伸ば...
第二章

#77 そして私は大馬鹿者だと心底思った日 2021.1.21 ⑨

家に着き、母は予想を遥かに超えた遅い帰りに待ちくたびれ、疲れきっていた。 私はその都度、心配しない程度のラインを送っていたが、状況がわからないだけにずっとやきもきしていたに違いない。 実は帰りの車で、母にはどう話そうか考えていた。 母は先月...
姉のひとりごと

【姉のひとりごと 7】第二章の前に。冬は……

精神的にキツくなる『第二章』が始まる前につぶやかせてください。 私の趣味はスノーボードです。(突然それ?) 昨年は太郎くんのそばにずっといたいし、絶対回復させようと必死で看病に徹していました。コロナ禍で緊急事態宣言も出ていたし、それどころで...
第一章

#67 シリンジでの強制給餌を本気で始めた日 2021.1.20

記録ノートを見ても、15時までスカスカだ。そして、私自身の筆圧が弱く、不安が前面に出ている。震えては、死んだように眠ったまま。ただじーっとしたまま……抱っこしておしっこに出すのがやっとの状態。私は昨日決意した、強制給餌をすると……
姉のひとりごと

【姉のひとりごと 6】太郎くん不在の新年を迎えて

新年早々、しみったれた事を書きます。吐き出します。 太郎くんがいないお正月はつらい。これほどつらいとは。 年末から年賀状書くのがつらかった…… 本当は喪中なのに。喪中の葉書を出したいくらいだった。 この年末年始、「太郎」がN Gワードのよう...
第一章

#61 闘病後一番落ち着いていた夜 2021.1.14

魔の時間がなかった。恐れていたことがなかった!吐かなかった!!そして、闘病してから、魔の時間(深夜2時〜3時)と名付けるくらい、気持ち悪そうにうろうろする時間が、全くなかた。元気な時の寝方で、それはとても懐かしかった。
第一章

#60 白い泡とメレンゲ状のものを2回吐いた日 2021.1.13

昨晩はご飯を食べた!でも、手放しには喜べなかった。ちゃんと消化して健康的な便を見るまでは。そして、恐れていたことが起きた。魔の時間、深夜2時。太郎くんは、うろうろし始めた。そして吐いた。
第一章

#57 そして静脈点滴しないと決めた日 2021.1.10 ②

静脈点滴(半日入院で静脈点滴、夜帰宅時に皮下点滴)はやめて、今まで通りにしようと決めた。  今日は、カステラ食べたし、日中の場所移動の筋力を奪うのはどうかと思ったから。おやつの時間も奪えない。 そんな中、号泣する女の人がいて苦しくなった。亡...
第一章

#55 そして静脈点滴をするか悩んだ日 2021.1.9 ②

先生に相談した。  昨日調べた、”日中病院で静脈点滴をして、夜の帰宅時に皮下点滴の併用治療”について。 二つ返事で「できます」とのことだった。ただ通常24時間かけて少滴ずつ行う静脈点滴を昼間だけとなるともちろん効果は望めないし、太郎くんの細...
姉のひとりごと

【姉のひとりごと 4】一年前の今日……

昨夜寝られませんでした。 このブログを始めてからというもの、寝る前に泣く頻度がぐんと減ったのですが、昨晩は自然と涙が。 疲れているのかな。今日は会社行って普通に仕事して、太郎くんを特別思い出す事柄はなかったはずなのに。 ふと見たスマホの日付...