姉が声を大にして伝えたいこと 【姉が声を大にして伝えたいこと 2】動物病院の転院・セカンドオピニオンは悪ではない!そのタイミングとは? 年末年始の休診日に要注意! 愛犬の病状が改善しない場合、いつセカンドオピニオンや転院するべきか? そのタイミングは? 獣医師の診断に違和感を覚えた時が行動の時。特に年末年始を挟む時は早めに行動。様子見は命取り! 2021.11.30 姉が声を大にして伝えたいこと
姉のひとりごと 【姉のひとりごと 3】母の入院から2020年末まで書き終えて 昨年2020年までの記録を書き終えました。 これから厳しいこと、批判されるようなことを綴るために一呼吸します。 深呼吸…… 母の入院から2020年末まで追っていく中で、私の中で答えが出始めました。その答えも書こうと思っています。 今、... 2021.11.29 姉のひとりごと
第一章 #39 そして不安と祈りだらけの大晦日 2020.12.31 ② あと数分で2021年、令和3年。 こんな年越しになるなんて、全くの想定外。 やはり人生はまさかのことが起きる。 母は退院できるか、年越せるかで始まった11月。母は無事退院、なのにカットから帰ってきた翌日からの太郎くんの異変…… まだま... 2021.11.28 第一章
第一章 #38 便秘になった大みそか 2020.12.31 ① 深夜また吐き気で落ち着かない太郎くん。食べる量も減っている。一日ぶりの皮下点滴。効果はあるのか? それどころか舌は白く貧血…、この日最大の心配事は滅多にない便秘だったことだ。 2021.11.27 第一章
第一章 #37 通院皮下点滴なしで焼肉パーティーした日 2020.12.30 ↑マーカ部分、右目少し黄疸とありますが、「左」目の間違いです。 ※この記録ノート画像についての見方は、下記リンクで説明しています。↓ 恐怖の時間だ。 深夜2時。 また始まった。太郎くんが落ち着かない。そして私のことを求め、自分の身体をぴ... 2021.11.26 第一章
命日・記念日 【命日】初代太郎くんの35回目の命日 1980年代、昭和50〜60年代に出会ったシーズー犬。白黒(ブラックホワイト)シーズー、ガッチリとした骨格のヨーロピアン(ヨーロッパ系)シーズー? それから私のシーズー人生がスタートしました。3代シーズー太郎くんと過ごしてもまだわからなことばかり、初代太郎くんの時は正しい知識と飼い方も情報不足でわからなかった。3代通じてペット産業革命を目の当たりにしました。 2021.11.25 命日・記念日
第一章 #36 ごはんをほとんど食べなくなった日 2020.12.29 愛犬太郎くんはついにごはんを残すようになり、体重も減ってしまう。皮下点滴の効果もみられない。特に夜中は気持ち悪そうにうろうろしている。どうしたらいいのだろう…… 他の病院に行くべきか? 2021.11.24 第一章
第一章 #35 そして容態が急変した日 2020.12.28 ② 前日、舌が白く貧血と思った。そして寝る前に震えていた。それが前兆だった。吐き気と気持ち悪さで食欲不振の太郎くん…… 2021.11.23 第一章
第一章 #34 記録ノートをつけ始めた日(薬・おやつ説明有り) 2020.12.28 ① 愛犬の闘病時、体調管理の記録が重要でした。その体験と記録のブログです。クッシング症候群での薬、愛犬が大好きだったおやつを紹介しています。 2021.11.22 第一章
姉のひとりごと 【姉のひとりごと 2】愛犬の死はスピリチュアル? 家族の身代わり? 生まれ変わり? なのか?? 愛犬(ペット)が死んだら、生まれ変わるの? そして、愛犬(ペット)が亡くなった人へお悔やみの言葉、メッセージは何が適切なの? 2021.11.21 姉のひとりごと