#34 記録ノートをつけ始めた日(薬・おやつ説明有り) 2020.12.28 ①

おやつ、おいしい〜

 この日から、以前ご紹介したノートにも記録し始めました。これから本文の左側にその日の記録画像を添付して、綴っていきます。

 まずは本題に入る前に、こちらに注釈をまとめておきます。

 ※ブラウザがSafariだと上記リンクがうまく表示されない場合があります。他のブラウザ(Google Chome等)を試してみてください 

 固有名詞等は消した上で掲載します。元々自分だけわかればと記録したものなので、乱筆および略した用語や愛称も多く、解読しにくく申し訳ありません。

 何かの参考に、また「こんなことしていたの!」とお叱りを受けそうな悪い事柄もあります。そういうことも含め、何かのお役に立てれば幸いです。

 必要なところは随時注意書きをして補足説明します。

記録ノートの略、記号について

①〜③:排尿・排便(少々のお散歩を兼ねて)
 例)①父、緑② – 20、うんこまんなし
 1回目のお散歩、
 父(誰が行ったか、記入ない時は私)、
 緑公園の区画2(太郎くんのお気に入りスポットを勝手に1〜4で区画分けしていました)、
 おしっこ約20秒(およそのカウント)、
 うんこまん(すみません。愛情込めて?便をそう呼んでました。量は、父が表現した通りに「かりんとう」「ウインナー」で例えられています^^;)
 
 ☆ :飲食物
 
 薬 :アドレスタン(1日1回、1カプセル)、ウルソ(1日2回、1回半錠)

薬について補足

 薬に関して、大事なことを書き忘れてました!

 退院時、先生から「もしごはんを食べるようなら、クッシング症候群の薬(アドレスタン、一日一回一カプセル)肝臓の薬(ウルソ、一日2回、一回半錠)をあげてください」と言われてました。

 お薬はいつもお肉に挟んであげていました。つまり、ご飯完食=投薬成功となります。

 血液検査でのALPはクッシング症候群でも高値を示します。太郎くんは体調不良になってから、アドレスタンを服用していなかったため、高値を示していたのではないかという先生の見解により、服用を再開しました。

 また、ウルソは、肝臓を示す値が4年前から悪い傾向にあったため、服用していました。これも退院後に服用を再開しました。

おやつ:太郎くんは、以下のおやつが大好きでした。
    無添加・無着色、国産、ペット先進国のニュージーランド産のものを選んでいましたが、その効果はあったのか不明です・・・

 「棒」……ドギーマン絹紗、カットタイプ プレーン
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 「スティック」……ドギーマン絹紗、プレーン

 「シニア」……デビフ、シニア犬のおやつ グルコサミン・コンドロイチン配合

 「乳酸菌」……デビフ、シニア犬のおやつ 植物性乳酸菌配合K71配合

 「NZ、青」……アブソルート、エアドライ ドッグトリーツ オセアニックファーム

 「NZ、緑」……アブソルート、エアドライ ドッグトリーツ グランドプレーリー

 「NZ、赤」……アブソルート、エアドライ ドッグトリーツ レッドミート

 「NZ、黄」……アブソルート、エアドライ ドッグトリーツ サーフ&ターフ

 この後、カロリー管理も加わるので、書き方も変わります。
 またその頃になりましたら、追加でご説明いたします。

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