記録ノートの略、記号について
①〜③:排尿・排便(少々のお散歩を兼ねて)
例)①父、緑② – 20、うんこまんなし
1回目のお散歩、
父(誰が行ったか、記入ない時は私)、
緑公園の区画2(太郎くんのお気に入りスポットを勝手に1〜4で区画分けしていました)、
おしっこ約20秒(およそのカウント)、
うんこまん(すみません。愛情込めて?便をそう呼んでました。量は、父が表現した通りに「かりんとう」「ウインナー」で例えられています^^;)
☆ :飲食物
薬 :アドレスタン(1日1回、1カプセル)、ウルソ(1日2回、1回半錠)
薬に関して、大事なことを書き忘れてました!
退院時、先生から「もしごはんを食べるようなら、クッシング症候群の薬(アドレスタン、一日一回一カプセル)と肝臓の薬(ウルソ、一日2回、一回半錠)をあげてください」と言われてました。
お薬はいつもお肉に挟んであげていました。つまり、ご飯完食=投薬成功となります。
血液検査でのALPはクッシング症候群でも高値を示します。太郎くんは体調不良になってから、アドレスタンを服用していなかったため、高値を示していたのではないかという先生の見解により、服用を再開しました。
また、ウルソは、肝臓を示す値が4年前から悪い傾向にあったため、服用していました。これも退院後に服用を再開しました。
おやつ:太郎くんは、以下のおやつが大好きでした。
無添加・無着色、国産、ペット先進国のニュージーランド産のものを選んでいましたが、その効果はあったのか不明です・・・
「棒」……ドギーマン絹紗、カットタイプ プレーン
※以下、ブラウザがSafariだと上記リンクがうまく表示されない場合があります。他のブラウザ(Google Chome等)を試してみてください。
「スティック」……ドギーマン絹紗、プレーン
「シニア」……デビフ、シニア犬のおやつ グルコサミン・コンドロイチン配合
「乳酸菌」……デビフ、シニア犬のおやつ 植物性乳酸菌配合K71配合
「NZ、青」……アブソルート、エアドライ ドッグトリーツ オセアニックファーム
「NZ、緑」……アブソルート、エアドライ ドッグトリーツ グランドプレーリー
「NZ、赤」……アブソルート、エアドライ ドッグトリーツ レッドミート
「NZ、黄」……アブソルート、エアドライ ドッグトリーツ サーフ&ターフ
この後、カロリー管理も加わるので、書き方も変わります。
またその頃になりましたら、追加でご説明いたします。
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